
江戸時代のガラス着色をしステンドグラス風ペンダント中島憲司氏の制作
¥8730.00 税込
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江戸時代のガラス着色をしステンドグラス風ペンダント中島憲司氏の制作
ご覧頂きありがとうございます。
今回は、江戸時代のガラスに着色しステンドグラス風に仕上げたペンダントになります。
煤竹作家の中島憲司氏の製作作品になります。
黒いタマはムクロジの実、少しカラフルなタマはメノウ、アメ色のタマはコハクを使用しています。これらもかなり稀少な素材になります。
宜しくご検討お願い致します。
※竹ごんべい中島憲司78歳。広島市安芸区に工房を持ち現在も精力的に作品を作り続けております。
特に古伊万里の陶片と煤竹を使ったアクセサリー、茶道具など独自の技術で素晴らしい作品を生みだしています。
煤竹とは、古民家の茅葺き屋根の内側の茅葺の支えに使った竹が、囲炉裏の煙に燻され長い年月の末に出来上がるもので、今では手に入れることが、非常に困難な貴重で高価な材料です。
#煤竹竹ごんべいの作品はこちら
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ハンドメイド・手芸##アクセサリー##ネックレス・ペンダント
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新品、未使用
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広島県
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Update Time:2025-06-02 15:48:33
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